転職することで人間として成長できた話




私はどちらかというと仕事ができるタイプだと思います。普通の人よりも記憶力は良いし、頭の回転は速いと自覚しています。ですから後輩ができたときに結構きつく言ってしまいました。なぜ言われたことができないのか分からなかったからです。これがきっかけで後輩たちと溝ができて、協力して仕事をすることができなくなってきて悩みました。

 

 

今まで私の指示を聞いて働いていた後輩たちが私を無視してきたのにびっくりしました。示し合わせたようにこのようなことをされるようになって本当に驚きました。その時は私のこれまでの言動のせいだとは気付かなかったのです。気づかなかったからこそ、わけが分かりませんでした。

 

 

足並みが揃わなくてそこかしこでいろんな失敗がありました。こうしてその責任をすべて上司である私が負うという辛い日々が続きました。集団で避けらえるのがこんなに辛いことだとは思いせんでした。こうして私だけ会社で孤立して行き、転職をすることにしたのです。

 

このときには自分がやってしまった失敗にやっと気づきました。そして反省はしましたが、結局後輩との溝は埋まりませんでした。

 

 

 

私はこの後、転職活動をしました。知人のつてで新しい会社に入社して新たに再出発しました。本当に辛くて大変な経験でした。でもこのおかげで自分の欠点に気づくことができました。後輩を育てる場合は怒るばかりではダメなのです。きちんといいところは褒めて後輩のプライドも傷つけないように配慮しないとダメだと言うことがよく分かりました。自分よがりだった今までの自分に気づけたことは何よりの収穫だったと思います。こういう意味では、今回の転職体験は自分を見なおして人として成長できたいい経験だったと思います。

 

 

転職後には相手の気持ちを理解して話すということをするようになりました。自分ができるからって周りのみんなができるわけじゃないということも学びました。今後はこの経験を活かしてうまくやって行きたいと思っています。




 

 

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