使い捨てられた最悪な企業の体験談




私の働いていたのはとある企業でした。ブラック企業と言うやつだったのでしょう。信じられないくらい残業させられて、本当に辛かったです。1日12時間以上の労働は当たり前でさらに仕事での失敗があるとまだまだ居残りで仕事をしないといけません。

残業代なんて気持ちくらいしか入っていませんでしたし、給料も仕事量に比べると酷いものでした。このおかげで、入社した新入社員は、2か月後には半分くらいになっていました。

それでも仕事をやめなかったのは、私にはプライドがあったからです。一度入社した職場は最期まで続けたいと言う生真面目な性格が災いしてしまいました。すぐにでも辞めた方が正解だったのです。しかし社会人経験が少ない私はなるべく転職したくないと思ったのでした。それに人間関係はそれほど劣悪ではなかったのです。先輩たちは協力してくれて、いろいろと教えてくれました。多分人にこれ以上辞められると困ると言うこともあったのかもしれません。でも以前の職場は人間関係で躓いたので、これが本当に嬉しくて仕事を続けてしまいました。

最初は本当に辛かった労働条件の悪さも、時間が経つとどんどん慣れて行きました。この状態が普通と感じられるようになったのはちょっとおかしなことです。でも私は慣れのせいでそのまま頑張ってしまったのです。休日も少ないし、毎日12~15時間くらい働かされて結局最終的には体を壊してしまいました。入院をして手術もすることになって、そこで会社は私のことを切り捨てたのです。

これまで会社にあんなに力を注いでいたのに、捨てられるのは簡単でした。私はクビにされたのです。ショックだし、色々と恨み言を言いたい気持ちはありました。でも私は気の弱い性格で、結局文句も言ういことなく諦めてしましました。

しかし今は別の職場で転職しており、以前よりずっと条件の良い仕事をしています。入院することになった時は本当に不幸のどん底でしたが、あれはある意味いいきっかけだったのかもしれません。あのようなブラック企業から転職できて本当に良かったです。




 

 

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