社員とバイトを酷使し続ける「すき家」




大手牛丼屋チェーン「すき家」の実態、、、。昨年も労働組合との交渉問題やアルバイトのなどのストライキ活動が行われ、ようやく注目された「すき家」のブラックさを紹介します。

「すき家」の労働で一番大変なのは、Manager(以後Mgr)と呼ばれる店舗責任者です。Mgrの労働時間は、1ヶ月250時間超える人がざらでした。また、アルバイトの労働時間も250時間を超える人がたくさんいました。「すき家」は、労働時間だけではありません。店舗を一人で回すことがあります。「すき家」用語では、これを’1オペ’と呼びます。午後2時~午後5時まで、深夜2時~朝9時頃までの時間帯を一人のスタッフで仕事をこなさなければなりません。お客が来ない時間帯だから大丈夫という意見を言う人もいるでしょう。しかしながら、一人でやっている時にお客が集中して何組も来てしまうと、店は当然回りません。クレームなどの処理も一人で行わなければなりません。お皿を片付ける時間もなく丼が足りなくなる事態も起きてしまいます。東京では、このような自体は多々起きてしまい、ストライキがおきてしまいました。

「すき家」のお客は、店内飲食とお持ち帰り、ドライブスルーの三通りで来店します。この三通りが一気に来店した場合、お店はパンクします。お店がパンクして、他のスタッフやMgrに連絡しても繋がりません。結局一人で行わなければならないのです。Mgeについては、連日の出勤で睡眠中は電話に出られないし、他のスタッフは、バイトなので出られない時は、連絡しても繋がりません。このような悪循環が、すき家のブラック企業を呼ばれる所以かもしれません。

「すき家」の時給は、地方都市は800円前後、都市部は900~1000円です。現在、時給等も上がったと聞いていますが、仕事量に比べると足りない時給だと思います。
交通費は、出ません。労働組合が交渉しても交通費については、交渉決裂でした。社員になると交通費が出るが、雀の涙ほどしかでません。今時1キロ3円いうわけのわからない交通費です。同計算すれば1キロ3円になるのかわかりませんが。現在でも変わりません。

「すき家」という会社は、正直ブラックだと思います。唯一褒めてあげたいところは、「過労死」がでていないところです。





 

 

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